こんなお悩みありませんか?
- 朝起き上がると痛みを感じる
- 前かがみになると腰が痛む
- 運動した翌日は腰の痛みが増している
- 座り続けると腰が重だるく痛い
- 過去にヘルニアと診断された
- 椅子から立ち上がると痛みを感じる
腰痛とは何か?
腰痛は主に特異的腰痛と非特異的腰痛の2つに分類されます。
特異的腰痛
特異的腰痛は、腰痛の原因が特定できるものを指し、腰痛全体の約15%を占めています。
1. 椎間板ヘルニア
椎間板ヘルニアは、椎間板の内部のゲル状の物質(髄核)が外部に漏れ出し、脊髄や神経根を圧迫する状態です。主な症状は、腰痛や下肢痛、しびれ、筋力低下などです。
2. 脊柱管狭窄症
脊柱管狭窄症は、脊柱管が狭くなり脊髄や神経根が圧迫される状態です。特に歩行時に悪化する下肢痛やしびれ、腰痛が特徴です。高齢者に多く見られます。
3. 脊椎分離症・すべり症
脊椎分離症は、脊椎の関節部分に疲労骨折が生じる状態で、進行すると椎骨が前方へ滑り、すべり症となります。神経が圧迫され、腰痛や下肢痛が発生します。
4. 圧迫骨折
圧迫骨折は、主に骨粗鬆症によって脊椎が脆弱化し、軽微な外傷でも骨が圧迫されて潰れる状態です。急激な腰痛が特徴です。
5. 感染症
脊椎やその周囲の組織に感染が起こり、炎症や痛みが生じます。脊椎炎や椎間板炎などがあります。発熱や全身の倦怠感を伴うことがあります。
6. 腫瘍
脊椎やその周囲に腫瘍が発生すると、神経を圧迫し腰痛が発生します。良性および悪性の腫瘍がありますが、何をしても痛みや辛さが軽減しない場合は一度画像診断をしてもらいましょう。
7. 内臓の病気
腎臓結石や膵臓など、内臓の病気が原因で腰痛が発生することもあります。
非特異的腰痛
非特異的腰痛の主な原因は「筋肉・筋膜・血流障害・ストレスなどの自律神経の乱れ」
非特異的腰痛は、特定の原因を特定できない腰痛を指し、腰痛全体の約85%を占めています。つまり、検査や診断で、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症、骨折などの明確な病気が見つからない場合の腰痛で、生活の質を低下させる大きな要因の一つになっています。
この非特異的腰痛の原因は、画像診断では確認しにくく、「筋肉・筋膜・血流障害・ストレスなどの自律神経の乱れ」等が大きな要因になっています。
腰痛に対する施術方法
腰痛に対する鍼灸アプローチ
腰痛に対する重要なツボ
- 腎兪(じんゆ)
- 志室(ししつ)
- 大腸兪(だいちょうゆ)
ラディカルケア鍼灸院では、腰痛に対する治療にも特化しており、痛みに対して効果的なアプローチを行います。腰痛の耐えがたい痛みは、筋肉のコリや炎症、筋膜の滑走性の低下・神経の異常からくるものです。
この3つのツボは、人間の構造的に負担のかかりやすい場所に位置し、このポイントを刺鍼、腰部の椎間関節にもアプローチし、痛みを包括的に取り除く施術を行います。

よくある質問
腰痛の主な原因は、筋肉や筋膜、そして血液循環が大きく関わっています。
重い物を持ち上げたり、長時間同じ姿勢を続けることで筋肉や筋膜に負担がかかり、これが痛みの元となります。また、筋肉が硬くなると血液循環が悪くなり、酸素や栄養が十分に供給されないため、痛みがさらに増します。
このような循環不良が慢性化すると、腰痛が長引き適切なケアが必要になります。
腰痛の予防には、正しい姿勢、重い物を持つ時は膝を曲げて腰を使わないことが大切です。
また、長時間同じ姿勢を避け、ストレッチや腹筋・背筋を鍛える運動を取り入れましょう。さらに適正体重を維持し、バランスの良い食事を心がけることで、腰痛のリスクを減らすことができます。
急に腰が痛くなった時は、まずは安静にし、無理に身体を動かさないようにしましょう。
また、腰を冷やすことで炎症を抑えることができます。アイスパックなどで患部を冷やしましょう。
長引く場合は、鍼施術や軽めのストレッチを行い、早めに痛みを和らげることが重要です。
ぎっくり腰のように急に腰が痛くなった場合は、最初の24時間は腰を冷やすことで炎症のピークを下げられます。
その後、24~48時間以降は少しずつ温め、血行を促進し筋肉をリラックスさせることで回復に向かいます。
日頃から腰痛がある場合(慢性腰痛)は、腰・骨盤周辺の筋肉を温めたり、ストレッチなどで筋肉に柔軟性を持たせ、血流を良くすることを習慣にしましょう。
俗にいう椎間板ヘルニアや分離症、すべり症の様な構造上の問題を元通りに治すことはできません。
しかし、腹筋をつけることにより、腰の安定性と圧力が増し、痛みを軽減させることが期待できます。
悪化をする可能性もあるので注意が必要です。腰に良い運動やストレッチを行うことをお勧めします。
ラディカルケア鍼灸院ではご希望の方に運動療法も行っております。



































